骨折リエゾンサービス(FLS)チーム
チームの目的と特徴
  • 当院のFLS(Fracture Liaison Service)チームは、医師、FLSマネージャーを中心に、多職種が連携して骨折した患者さまの骨粗鬆症評価、治療、治療継続支援を行っています。骨折をきっかけとした二次骨折を防ぐことを目的に、外来・入院患者さまを対象に介入しています。
  • 健診センターと連携し、健診結果から骨粗鬆症が疑われる方には二次健診をご案内しています。骨密度検査・血液検査の結果をもとに、薬物治療、運動療法、栄養指導などを計画し、患者さま一人ひとりに合わせた支援を行っています。
主な活動内容
  • 1回の病棟ラウンドでは、患者さまの状態把握とカンファレンスを実施し、適切な治療介入や継続支援を行っています。

  • 2ヶ月に1回、チーム会議を通じて活動内容の共有・検討を行い、チーム機能の向上を図っています。 

  • 1回の職員向け学習会を開催し、院内全体での骨粗鬆症診療の質の向上に取り組んでいます。

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チーム構成
  • 整形外科医師
  • 看護師(FLSマネージャー含む)
  • 薬剤師
  • 臨床検査技師
  • 放射線技師
  • 管理栄養士
  • 理学療法士
  • 作業療法士
  • 事務職員(医事課)
患者様・ご家族の皆様へのメッセージ

骨粗鬆症は自覚症状に乏しい疾患であり、継続的な評価と治療が重要です。患者さまが安心して治療を継続できる体制づくりを行い、地域の骨折予防と健康寿命の延伸に貢献していきます。

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あなたの骨を私たちが支えます!